毎日がヘトヘト、クタクタ…
4月から新たに発達支援事業所による2つの療育が始まりました。
月:午前中→A療育(発達支援事業所)、13:30以降フリー
火:午前中→保育園 、午後→ABAホームセラピー
水:午前中→保育園 、午後→B療育(発達支援事業所)
木 :午前中→保育園 、午後→ABAホームセラピー
金 :午前中→A療育(発達支援事業所) 、午後→言語若しくは作業療育(月に2回のみ)
土 :スイミング
日:終日フリー
上記のようなスケジュールです。
あっちに連れていき、こっちに連れていき、移動が多くなかなか大変です。
また日によって行き先が異なるため、起床時間が異なったり、用意するものが違ったりと、私はなかなか慣れることができません。
息子はすっかり慣れて楽しんでいるようです。
平日の午前中は毎日、保育所若しくは療育があるのですが、その間私は自宅で仕事をしています。
息子を送り出すまでに私がABAを40~50分行い、保育園若しくはA療育に連れて行った後、午前中まで仕事をし、昼頃に保育園若しくはA療育にお迎えに行き、午後からABAやB療育や言語or作業療育に連れて行くというような流れの日が多く…
ABAホームセラピーやB療育、言語と作業療育は私も同席します。
息子は20時に寝かしつけを始め、5分後には眠ってくれるので、それはとても助かっているのですが、本当はその後起きてしないといけない事も色々とあるのに、疲れ果ててしまい、息子が寝た後は、起き上ることが出来ません。
私も息子と一緒に20時ごろから眠ってしまうのです。
もう、何かすることは諦めて、息子が寝た後は一緒に休むことにしました。
この疲労感は、高齢出産ゆえのものなのか、障害児育児ゆえのものなのか分かりませんが、いつも疲れを感じている…。
とは言え、どれもこれも息子の成長を促してくれる貴重なもの。
ここまで有意義な日々を送れることはむしろ有難い事です。
自分にそう言い聞かせ、力を振り絞っています。
私も早くこの生活に慣れなくては…!